20代からの不妊治療日記不妊検査D10初めての婦人科

D10初めての婦人科

カテゴリ:不妊検査 | 2009年01月31日 12:00

私は、今まで婦人科というものに関わることなく28年間を過ごしてきました。
生理も普通に来てたし、性病にかかった経験もなし。
通常は20歳を過ぎたら毎年行うべきとされている子宮癌検診でさえ、したことはありません。
なんせ私は風邪もめったに引かない超健康体なのです。

見ず知らずのおっさんに、自分の大事なところをおっぴろげて見せなきゃいけないなんて…。
できることならそんなことやりたくない。そんな気持ちで今まで生きてきました。

しかし、「子供が欲しい」と思い、自分たちでタイミングを取り始めてもう半年。
一向に妊娠する気配がない…。
とりあえず病院で悪いところがないか見てもらおうと決心したのでした。

婦人科へ予約

行った場所は菊名西口医院
今でもそこへ通っています。 → 2010年8月にみなとみらい夢クリニックに転院しました。)
自宅からも近いし、サイトを見ると小児科、女性内科もあるようですが、
一番不妊治療に力を入れているようなので、 特に迷うことなくその病院へ行ってみることにしました。

ただひとつ気にかかることが。
いろんなハウツー本を読んでいるとほとんどの本で、
「一番初めの検査はなるべく旦那さんと一緒に行きましょう。」
と書いてあるんですね。

なので私も病院に電話した際、「主人も一緒に行った方がいいんですよね」と聞いてみました。
すると、「ご主人と一緒に来てもいいんですが、特にやることもないので来なくても大丈夫です。皆さん一人で来ている方がほとんどですよ。」と言われ、むしろ一人で来い みたいな感じの雰囲気。

一緒に行く気満々だった夫は、「ええっ?そうなの?」と拍子抜け。
むしろ「その病院大丈夫なの・・・?」と逆に心配していました。

病院へ

まぁ、来なくていいんだったら私一人で行ってみるか~、と開き直り、さっそく当日病院へ行ってきました。
さて、まず待合室に入ってびっくり。なんじゃこの込み様は!
待合室の椅子に座りきれず、廊下にまでたくさんの人が立って待っていました。
そう、基本的に不妊治療を行っている病院はどこも込んでいるのです。

とりあえず、問診票などを記入たり、不妊治療の流れの説明用紙数枚を渡されたりしましたが(↓)、
不妊治療の流れ

予約したにもかかわらず1時間以上待たされました。
(いまでは1時間待つくらい屁でもないですが。)

ちなみに初めに渡された紙には「一般的に妊娠に至るまで数か月~半年を要する」と書いてありました。
その時は、すぐに妊娠できるだろうと思ってたんですけどねぇ。

はじめての内診

ようやく自分の名前が呼ばれ、いきなり内診。
はじめに内診の時の流れを看護婦さんらしき人に説明されました。

しばらくするとカーテン越しに先生がやってきて「カチャカチャ」と謎の器具を取り出し、
中にグリグリと入れました。(おそらく内膜の厚さを測っている?)

初めての内心に緊張していた私は痛さに耐えられず、つい「イ、イタイ…。」とうめき続けました。
「力を抜いて息をふーーっと吐いてくださいね。」と看護婦さんの声。

次に超音波。
棒をグリグリと入れられます。
またも「イ、イタイ…。」

モニタに移された子宮の様子を見ながら先生をの説明を聞きます。
説明中にも見る場所を移動するのでさらに棒はグリグリと移動します。
さらに「イ、イタイ…。」

先生&看護婦さんの説明を聞く

内診が終わると、いったん待合室に戻り、今度は診察室で先生のお話。
時間にして約3分。(これでも長い方らしい。)
先生は「今度の排卵日は○日です。長年のカンでもう見切っています。」と私の排卵日を素早く予測しました。

ただ、自分の中ではちょっとギモン。
問診票では生理周期は28日って書いたのですが、
実は私の生理周期は24~32日と結構開きがあるのです

(実は、基礎体温を温度とかを全部記録できる婦人体温計で付けていた私は、その体温計だけをそのまま持って行ったのです。 しかし、基礎体温表のデータしか見れないと言われ、次回からは表にして持ってくるように言われており、その時点では先生は私の基礎体温や、詳細な生理周期は知らなかったのです。)

まぁ、内診もしているし、先生が見切ったのは問診票の数字からだけではなかろうと思い、何も言わず聞いておくことにしました。
とりあえず排卵日の前後に2回タイミングを取るように言われて先生とのお話は終了。

次に、看護婦さんからこれからの不妊治療の流れの説明を受けます。
検査だけと思ってたけど、なんか不妊治療に促されている??

基本この病院は、先生との話は30秒くらいしかできず、あとは看護婦さんや培養士さんなど先生以外のスタッフの人から説明を受けたりする仕組みになっているのです。
質問がある場合でも直接先生には質問できず、看護婦さんや培養士さんに質問しなければいけません。

病院が込み合うため、少しでも多くの人を診れるようにそういう方法を取っているらしいのですが、ほかの病院でもそうなんでしょうか。

とりあえず、その日は「当帰芍薬散」「サフラン」(↓)の漢方薬を処方もらって終了~。
漢方
漢方は朝晩毎日飲むように言われました。
サフランは料理に使うあのサフラン。めちゃ高いやつです。
保険が効くのでリーズナブルに買えましたよ。

サフランはお湯で溶かしてお茶みたいに飲むのがいいらしいのですが、
ムリだったら薬みたいにぬるま湯で流しこんじゃってOKとのことでした。
最初は頑張ってお茶みたいに飲んでましたが、激マズなので、いまでは当たり前のようにぬるま湯で薬みたいに飲んでます。

婦人科の門をくぐりぬけ、ちょっと大人になった気分。

次回は排卵チェックと低温期のホルモン検査の予定。


日本産 サフラン 10g

当帰芍薬散 エキス顆粒
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